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セドナ旅行 その2 女性性編


Aromaticstyleのホームスです。
前回はセドナ旅・男性性のヴォルテックスについて書きましたが
今回は女性性を体験してきた記事をアップしますね♪



aromaheadのアンドレアが
セドナ在住のボタニストであり、二児の母でもある
Phibee aromatics のクレアを紹介してくれました。


生命力の強いピニョンパイン精油を
全て手作業で抽出している女性がいるのよ、って。


全て自分達の手で
パイン、ジュニパー、ヤロウ
の生息している植物を追い求めて収穫するやりかた、
それがWild Harvest and distillingと言われる
古代ネイティブアメリカンの錬金術法。



現代のアロマセラピー用に栽培された
植物のエッセンスを抽出するのとは
精油の生命力の差は歴然です。



香りを感じてみると分かるけれど
精油が生きている!とすぐに分かるほど
形を変えてもボトルの中で生命力に溢れています。




クレアに実際にお会いすると、
長いウェーブの髪とスラリとした長身の出で立ち。
『絶対に私の前世は日本人だと思うのっ』
と豪語するその口調はまるで子供みたい^^



数年間京都に住んでいた彼女は
日本のヒバやヒノキ
それらの精油について
今でもその香りを体で覚えているといいます。



今回はお家のゲストハウスに泊めていただき、
2日間クレアと共に、
彼女の植物に対する流儀や作法を通して
精油抽出現場を体験させていただきました。
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まずはクレア達があらかじめ収穫していた
ユタジュニパーを計量し、
ドラム缶ほどの釜にジュニパーを仕込み
しっかりと蒸気と釜をセットしていきます。

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そうしてセドナ北東に位置する
秘密の森の中に入り、
元気なジュニパー達を探しに歩きます。



歩くこと数分・・・



『この子達は元気そうね』と言いながら
自分の精油を数滴、木の周りに垂らして場を清め、
ジュニパー達へお礼のメッセージと
『今から少し木を綺麗に整えて行きますよ♪』というご挨拶をします。




この儀式がとても大切なプロセスなのだと教えてくれました。
植物をリスペクトすれば、必ず植物もそれに答えてくれるのよ、っと。
木の幹の中心部には水分と精油が含まれていて
植物達が元気に育っている証拠です。
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ジュニパーの枝を根元から切り
全体のシェイプを整えながら
まるで床屋さんにいくように
パパッッパと、収穫していきます。




でも木こりの作業に慣れていない私は
あたふたしまくり・・(笑)
ノコギリって引いて切るものなのね。シラナカッタ。
(これで歌って踊れて木も切れる私になりました。)


(・:゚д゚:・)ハァハァ


数本の枝葉を切り取り、
歩いてまた他の枝葉に歩いて移り・・
100mくらいのエリア
これを繰り返して行きます。



この作業、実に3時間・・・




私、もうお腹ペッコペコ。
働き者の木こりさんになった気分ですが
労働のあとは何だかスガスガシイーーーーーー☆彡
この日は大きなバケツ2つ分の収穫です!

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ユタジュニパーの収穫状況の記事は次回にアップしますね!
引き続きお楽しみに☆




by aromaticstylelove | 2016-07-26 06:25 | 旅行 | Comments(0)