人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

Aromaticstyle

ロサンゼルスより☆アロマセラピーとハーブのこと、そして私の日常生活を綴っています。


by Aromaticstyle

Vaseline(ワセリン)と植物油




こんにちは。
あなたのココロとカラダを整える
ロサンゼルスの隠れ家サロン
Aromaticstyle のホームスです♪



Vaseline(ワセリン)と植物油_c0334300_05053714.jpg

今日はワセリンと植物油についてです。

『精油をワセリンに入れて塗ってもいいですか?』
という質問をよく受けます。



アロマセラピーで使う精油は、
原液を皮膚に塗布するときはお肌を荒らしたりする
危険を伴うので必ず他の基材で希釈します。



ワセリンや植物油も精油を薄める作用のある基材です。
    が、
この二つには違いがあります。



ワセリンなどの鉱油は石油ベースで、
長鎖飽和炭化水素をもち、
炭素(C) と 水素(H)で構成されます。


✅体の中に入ると代謝されたり、
分解されることはありません。
(肝臓に負担がかかるといういこと)


✅植物油とは異なり、
細胞の再生、免疫補助など皮膚の自己防衛機能を助けません


良い点は、
✅皮膚に吸着し皮膚表面を覆うので
花粉などの外側からの異物を
防御する力や保湿する力の即効性を持っています。



アロマセラピーで使われている植物油は

✅体の中で代謝され、余分な成分は
尿として排泄されます。


✅細胞の皮膚再生、免疫補助など、自己防衛機能を助け
お肌本来のサイクルへと導きます。
シアバターなどは天然のサンスクリーンとしても活用できます。


✅鉱油ベースのワセリンなどとは違い、
お肌本来のサイクルを整える働きをするので、
即効性はありませんが、お肌への浸透性があります。
種類によっては必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルが
豊富に含まれているので、美肌への効果も期待できます。





アロマセラピー精油には
坦々機能(別の物質を背負って一緒に運ぶ機能)がありますので
不都合な分子を細胞内に輸送してしまうこともあるのです。
その結果として人によってはアレルギー反応が出てしまうことが
マレにはあるのです。
(ブタクサとかアスピリンアレルギーの人などです)



どちらが良い、悪いではありません。
ワセリンには即効性がありますから
早く効果があるものが欲しい方には、


ワセリンは体内で代謝されない
というリスクを知っておいて欲しいです。



アロマセラピーの精油と一緒に使用する
ベースオイルは植物油を使用してください^^
という事を知っておいていただければ嬉しいです177.png


こちらはホホバオイルが抽出される
ホホバの実です♡
Vaseline(ワセリン)と植物油_c0334300_04171147.jpg
今日も素敵な一日を♪






by aromaticstylelove | 2018-09-16 04:21 | アロマセラピー