Vaseline(ワセリン)と植物油
2018年 09月 16日
こんにちは。
あなたのココロとカラダを整える
ロサンゼルスの隠れ家サロン
Aromaticstyle のホームスです♪
今日はワセリンと植物油についてです。
『精油をワセリンに入れて塗ってもいいですか?』
という質問をよく受けます。
アロマセラピーで使う精油は、
原液を皮膚に塗布するときはお肌を荒らしたりする
危険を伴うので必ず他の基材で希釈します。
ワセリンや植物油も精油を薄める作用のある基材です。
が、
この二つには違いがあります。
ワセリンなどの鉱油は石油ベースで、
長鎖飽和炭化水素をもち、
炭素(C) と 水素(H)で構成されます。
✅体の中に入ると代謝されたり、
分解されることはありません。
(肝臓に負担がかかるといういこと)
✅植物油とは異なり、
細胞の再生、免疫補助など皮膚の自己防衛機能を助けません
良い点は、
✅皮膚に吸着し皮膚表面を覆うので
花粉などの外側からの異物を
防御する力や保湿する力の即効性を持っています。
アロマセラピーで使われている植物油は
✅体の中で代謝され、余分な成分は
尿として排泄されます。
✅細胞の皮膚再生、免疫補助など、自己防衛機能を助け
お肌本来のサイクルへと導きます。
シアバターなどは天然のサンスクリーンとしても活用できます。
✅鉱油ベースのワセリンなどとは違い、
お肌本来のサイクルを整える働きをするので、
即効性はありませんが、お肌への浸透性があります。
種類によっては必須脂肪酸、ビタミン、ミネラルが
豊富に含まれているので、美肌への効果も期待できます。
アロマセラピー精油には
坦々機能(別の物質を背負って一緒に運ぶ機能)がありますので
不都合な分子を細胞内に輸送してしまうこともあるのです。
その結果として人によってはアレルギー反応が出てしまうことが
マレにはあるのです。
(ブタクサとかアスピリンアレルギーの人などです)
どちらが良い、悪いではありません。
ワセリンには即効性がありますから
早く効果があるものが欲しい方には、
ワセリンは体内で代謝されない
というリスクを知っておいて欲しいです。
アロマセラピーの精油と一緒に使用する
ベースオイルは植物油を使用してください^^
という事を知っておいていただければ嬉しいです
こちらはホホバオイルが抽出される
ホホバの実です♡
by aromaticstylelove
| 2018-09-16 04:21
| アロマセラピー



